4月も半分が過ぎ、春も終盤かと思いきや、今日は花冷えか朝からとても寒い一日でしたね・・・
花政の屋上庭園では寒さに負けずにいくつかの花が見ごろを迎えておりました。
卜半椿に
姫リンゴ
牡丹
どれもとても美しく咲いております
京都の花屋「花政」スタッフが、
仕事内容や京都での出来事・見たこと・聞いたこと等を載せていきます。
皆さんはこちらの野草をご存知ですか?
こちらは通称「カラスノエンドウ」という名前で呼ばれている植物です
調べてみると、実は正式名は「ヤハズノエンドウ」というそうです。
こちらの名前はほとんど聞いたことないですよね。
「カラス」ノエンドウがあればほかの鳥の名前の豆も存在しているのかな・・・とふと思い、さらに調べてみると
スズメノエンドウというものが存在しているのが分かりました!!
残念ながら実物の写真を撮ることは出来ませんでしたが、カラスノエンドウとは異なり、薄い鼠色のような色の花を咲かせるそうです!!
どちらも4月~5月頃に道端で見つける事か出来るとの事なので
外に出られた際に足元を気にしながら歩けば出会えるかもしれません^^
春の新作花束のご紹介です
ラックス系(スプレータイプ)のラナンキュラスのみを使用した花束
続いては、チューリップのみを使用した花束
チューリップの花束 22-SP-6
どちらの花束も、入荷状況により、写真とは異なる色見になる場合がございます。
販売価格7700円
信楽での窯焼きに使用されていた匣(さや)を鉢に使用した商品です。
数量限定で、一つ一つ形が違う一点ものになります。
サヤの形状、植物はお任せとなります。
ご不明点等は、お問い合わせください。