京都の花屋「花政」スタッフが、仕事内容や京都での出来事・見たこと・聞いたこと等を載せていきます。
夏涼。
彼はその一言だけを告げて去っていきました。
その後のコメントは自分で見て感じたものを書けと言わんばかりに。
今回は先入観を出さない様に、
私のコメントも控えさせていただきます。
ただ、のちに彼は
夏涼の「か」は「なつ」で、「りょう」は「すずしい」の「涼」やし間違わんといてな。
男前度が半減しました。