透かしほうずき今年も販売しています^^
ほうずきの実を水につけた状態で約1ッか月ほど安置。
上皮がドロドロに溶けたら、自然に落ちなかった部分をブラシで剥がし、漂白剤の入った水に移し替える。
一日経ったら、水を抜き、天気の良い日に乾かしたら完成。
意外と手間と時間がかかるものなのです・・・・・
京都の花屋「花政」スタッフが、
仕事内容や京都での出来事・見たこと・聞いたこと等を載せていきます。
朝日新聞様の「元号と生きる」という記事はご存知でしょうか?。
今月より新しく年号が令和に変わったことになぞらえて、年号を店名に持つお店をご紹介されるシリーズ記事ともあり、目にして頂いた方も居られるかもしれません^^
そんな記事の中で、花政が経営するbar文久が取り上げられました。
花政は創業文久元年より数えること158年、8つめの元号令和を迎えました。
令和も平成同様、従業員一丸となって精進していきます^^
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bar文久
〒604-8205 京都市中京区 河原町三条上ル二筋目東入ル
075-211-1982 (OPEN:18:00~)